群馬県立桐生工業高等学校

DEPARTMENTS

建設科

建築と土木。地域の未来を支える技術と知識を身につける。

建設科の実習風景

ABOUT

学科について

1年次に建築と土木の両方を学び、2年次に自分に合った分野(建築コース/土木コース)を選択します。建築コースでは自分でゼロから家を設計したり、パソコンで立体的に表現したりします。土木コースでは、測量の機械やドローンで土地を測り、コンクリートや土の性質を調べます。道路や橋など、地域の土台をつくるための技術です。実習と座学のバランスよく、建設に関わる国家資格の取得を目指せます。高校生の建築甲子園で全国優勝2連覇(第15回・第16回大会)を達成した建築研究部の活動も盛んです。

TIMETABLE

1週間の授業

専門の授業と並行して、国語・数学・英語などの普通科目も学びます。 1週間の授業を、実際の時間割で紹介します。

TIMETABLE

1年生の時間割(例)

令和8年度・建設科1年/週30コマ(1コマ=1回の授業)

18普通科目

11専門科目

1LHR

123456
月保健専門
科目
専門
科目
専門
科目
専門
科目
理科
火国語社会体育英語専門
科目
専門
科目
水英語数学専門
科目
専門
科目
体育国語
木理科体育専門
科目
社会数学英語
金専門
科目
美術美術数学専門
科目
LHR

1年生は週30コマのうち18コマが普通科目です。 国語・数学・英語・理科・社会・保健体育・美術を学びながら、 黄色い専門科目(製図・実習・工業技術基礎など)に取り組みます。

PRACTICE

実習で学ぶこと

手を動かして覚えるのが工業高校です。この学科で実際に取り組むことを紹介します。

建築・土木の実習

  • 建築設計製図
  • CAD製図
  • 建築模型制作
  • 木材加工実習
  • 建築材料実験
  • 建築計画実験
  • 測量実習(トータルステーション・レベル・ドローン)
  • 土質試験
  • コンクリート材料試験
  • 土木製図(橋梁・道路 ほか)

現場見学会 — 年に1回、本物の現場へ

1年に1回、建設の現場を見に行きます。ダムやトンネル、道路の工事現場に実際に入って、普段の授業では見られないものを見学します。行き先は毎年変わり、その場所によってできることも変わります。ドローンを操作させてもらったり、建設機械に試乗させてもらったりできる年もあります。

受賞作品を見る

坂口安吾に馳せる 続・堕落の間

第16回 高校生の建築甲子園で全国優勝した、建築研究部の作品です。主催の日本建築士会連合会が、全国大会の出品作として公開しています。

出典: 公益社団法人 日本建築士会連合会 公式チャンネル(YouTube)

地域とのつながり — 学んだ技術で、実際に使われるものを作る

授業で身につけた技術を、学校の外でも使います。これまでに桐生が岡動物園のテーブル、園内のロッカー、案内表示板を作りました。ゴミ箱を作ったこともあります。図面を引いて材料を刻み、人が実際に使うものに仕上げるところまでが実習です。

扱う技術・設備

  • 軸組み模型
  • 木工
  • 測量
  • 製図
  • 世界遺産校外学習
  • 材料試験

VOICE

在校生の声

  • 3年生

    普通科では学べない専門教科が学べて、実習ができて、多くの資格を取得し、将来の選択肢を広げたいと思い入学しました。建設科では1年次に建築と土木の両方を学び、2年次に自分に合った分野を選ぶことができます。

  • 2年生

    建築や土木の専門的な勉強や実習ができる点に魅力を感じました。充実した設備と明るい雰囲気の中で、多くの資格取得を目指しながら楽しく学べる環境に惹かれました。

※在校生の声は学校パンフレット掲載の内容です。実績の数値は取材当時のもの — 最新の数字は進路実績をご覧ください。

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